2026/05/13 11:30
"Sui"を、持つ。
― 美意識から生まれた革製品 ―
ブランド名”Sui” は、日本に江戸時代からある
「粋」(スイ、イキ)という美意識からネーミングしています。
” 粋” には江戸、上方で二つの意味合いがあり、
●江戸の” イキ” は
吐く息に通じ、不要な物はため込まず、サッパリ・スッキリと削ぎ落とす引き算の美。
●上方(京都・大阪・近畿地方)の” スイ” は
吸う息に通じ、何でも取り入れ、蓄積していく足し算の美。
Aesthetics of Additions and Subtraction
-足し算と引き算の美学-
二つの美学をベースに
「基本はシンプル、時に遊び心溢れるデザイン」と
使いやすさにこだわった「機能性」を重点に
”Sui” らしいプロダクトをデザインしています。
「粋」(スイ/イキ)とは、ただの“シンプル”ではありません。
削ぎ落とした先にある美しさ。
主張しすぎない中に宿る個性。
そして、どこかに感じる余裕と遊び心。
江戸時代から受け継がれてきたこの美意識を、
現代のプロダクトとして再構築したのが、
"Sui"です。
シンプルで終わらない、機能と設計

一見、シンプル。
しかし使うと分かる、“ちょうどいい設計”。
・取り出しやすさ
・収納のバランス
・日常での使いやすさ
コンパクトな財布でも、ただ小さいだけでは終わらせない。
日常で“使えること”を前提に、機能と構造を細部まで設計しています。
ほんのり漂う”和”のテイスト

"Sui"のプロダクトは、ほんのり”和”を感じれるよう、
仕様やデザインに
落とし込まれています。
日本の伝統・文化・風習・風景などにも馴染み、和装などにも
違和感なくお使い頂けるようにとの配慮と遊び心です。
素材へのこだわり

― 革は「選ぶ」から始まる ―
"Sui"では、栃木レザーやイタリアレザーといった
上質な自然素材を使用。
さらに、“革のどの部位を使うか”まで選定しています。
同じ革でも部位によって、
・強度
・伸び
・表情
すべてが異なるため、用途に応じて使い分ける。
それにより、見た目だけでなく、使い心地と耐久性を両立しています。
東京・下町の工房でつくられる理由

"Sui"の製品は、
東京・墨田区で70年以上続く革工房で製作されています。
量産ではなく、職人がひとつひとつ仕立てるものづくり。
・縫製
・コバ処理
・仕上げ
細部まで丁寧に仕上げられた製品は、
手にした瞬間から違いが伝わります。
使うほどに完成するプロダクト

"Sui"の製品は、完成された状態で終わりません。
使い込むことで、
・色が深くなる
・艶が増す
・柔らかく馴染む
持つ人によって変化し、
“自分だけの表情”へと育っていきます。
それは、時間とともに完成していくプロダクトです。
"Sui"が目指すもの

派手さではなく、日常に自然と馴染む存在。
しかし、ふとした瞬間に
「いいものを使っている」と感じられること。
それが、"Sui"の価値です。
結び
日常に、少しの“粋”(スイ/イキ)を。
毎日使うものだからこそ、無理なく、長く使えるものを。
シンプルで、機能的で、ほんの少しの遊び心がある。
そんな“粋”(スイ/イキ)なプロダクトを、
あなたの日常に。
