2021/06/02 12:00
ここ数年でイタリア製の”革”を使った商品も、
どこでも買える世の中になっていますねぇ。
しかし。。。イタリアのどこで、どうやって作られ、
どのように流通した”革”なのか定かでない”モノ”が多いのも事実です。
イタリアから輸入したから、
イタリアンレザーなんて事もありますからね(汗)
原皮(革になる前の皮)は輸入して、鞣すのは国内、
需要と供給の面で仕方のない事ではあるんですけどね。
それでも、鞣した工場、その工場の鞣しの工程・手法がどのようなのかは、
使用する身としては、知っておきたい所ですよね!



※写真でも分かるドラムの大きさ

※年期の入った大きなドラムと職人さん


色々な種類(加工の種類)の革を作っている”MONTANA社”
その中でも、私達が特に気に入って使わせて頂いてるのが
"ART VINTAGE"と"セコイア"
と名前を付けらているレザーです!
まずはART VINTAGEからご紹介しますね!


経年変化で味が出始めたような雰囲気、
ヴィンテージレザーのような風合いを持ち合わせた
独特な存在感が特徴です。
天然植物から抽出した染色剤(アリニン)を使って
革を鞣す製法で水性染料を革の中まで
染み込ませ革本来の銀面を生かしているため透明感のある仕上がりになります。
上品さとヴィンテージ感が絶妙に溶け込んだ革は
使えば使うほど魅力を増していきます。
通常ヴィンテージレザーは手入れをしていても使用シワやゴワ付き、色褪せ、
革も痩せていてるものが多いんですよね。。
それが”アジ”と言えば”アジ”なんですが笑
モンタナ社のビンテージは、適度な使用シワ、ゴワツキ、絶妙な色褪せ感を技術で作り出しているんです!

革の個体差があるので全てに違いがあるのも魅力ですね!
最大限に自然のままを活かしつつ、
使い込んだようなレザーに仕上がっています。
革製品は購入後、良い意味でも悪い意味でも”新品”感がありますよね!
それが私は、ちょっと苦手でして。。
良くお湯に付けて揉みまくったり、紙やすりで擦ったり、自分で加工してました笑
ART VINTAGEはすでに加工されていて、
しかも”育てられる”楽しみもある、理想的な革ですね!


SEQUOIA(セコイア)はタンニン鞣しの製法により、天然の革の銀面(表面)を
活かした艶のある美しさが特徴のスムースレザーです。
たっぷりとオイルが含まれているのでしなやかさと滑らかさがあり、
手に吸い付くようなもちもちとした触感です。
使い込むほどに味を増し、美しい経年変化が楽しめます。
その深みのある美しさは時間とともにより愛着のあるものへと昇華していきます。

オイルがたっぷり染み込んだセコイアレザーは、
とにかく手触りが最高なんです!
しっとりしていて、しなやかで、手に吸い付くような感覚があり、
女性にも人気のある革なんですよ。
画像では伝わりづらいなのがとても残念です。。。
購入時から革がしなやかで柔らかいので、
クセが付くまで使用するとか煩わしさもないのが特徴ですね!




イタリア・モンタナ社もここに加盟している
数少ない自然派タンナーなんですね!


シンプルなバックルの35mm幅の”セコイア”仕様のベルトです!

手触りの良く・しなやかな”セコイア”の
特性を存分に感じれるのはベルトが一番ですかね!
セコイアは革の”裏側”も独特で毛羽立ちはほとんど無く、滑らかなので、
ベルトもスムーズに通せるし、ベルトを通した後に
”カス”が付きづらいのも特徴ですかね!
35mm幅はビジネスでも使えるし、普段使いにも対応するベルト幅なので、
ギフトにはおススメなんです。

35mm幅の着用イメージです!ベルト長を調整出来る仕様なので、
女性でもご使用頂けますよ!
画像左のベルトはこちら→ART VINTAGE オーバルギャリソンバックルベルト
画像真ん中のベルトはこちら→ART VINTAGE スクウェアギャリソンバックルベルト
画像→のベルトはこちら→ART VINTAGE シンバックルベルト

40mm幅もありますよ!これから季節的に暑くなると、
シンプルなコーディネイトになるので、アクセントにおススメです。
画像左のベルトはこちら→SEQUOIA 40mm オクタゴンバックルベルト
画像右のベルトはこちら→ART VINTAGE 40mm フィンバックルベルト
この他にもバックルの種類は沢山ありますし、
栃木レザーのモデルもございます。
お気に入りやギフトに最適な1本を見つけてみてはいかがでしょうか?
ちなみにギフトラッピングも承ります!!
最後までお読みくださりありがとうございます。